2015-08-01 Latvia, Rundāle Palace 旅行(ドイツ国外) 十字架の丘から北上し、隣国のラトビアに入りました。ラトビアの南部にあるルンダーレ宮殿は18世紀にクールラント大公の夏の離宮として建造され、バロック様式の豪華な宮殿と美しいフランス式庭園で知られ「バルトのベルサイユ」と呼ばれています。 中世の衣装を借りることができ、庭園を歩くことができます。 ここでも2組の結婚式のカップルを見ることができました。